秋の大収穫祭2時間SP|ぎゅうぎゅう弁当&財前直見の大分田舎暮らしで収穫の恵みを楽しむ特集
2024年11月5日に放送された「家事ヤロウ」(テレビ朝日)は、秋の味覚を詰め込んだ2時間スペシャル「大収穫祭」として、豪華な弁当のアイデアと田舎暮らしの魅力を紹介しました。今回はバカリズム、カズレーザー(メイプル超合金)、飯尾和樹(ずん)、大久保佳代子、戸塚純貴といった人気キャストが集まり、ぎゅうぎゅう弁当選手権や財前直見の田舎での収穫ライフに密着。この記事では番組内で紹介された各弁当や秋の新米収穫、味噌汁の作り方について、詳細なレシピを交えて解説していきます。
【めざましテレビ】新米の季節に最強!ご飯のお供ランキングベスト5|納豆・明太子・キムチなど絶品おかず特集9月24日
激ウマおかず&思いやり詰めまくり!ぎゅうぎゅう弁当選手権
1. まごころ大高の「豚の生姜焼き満腹弁当」 — 3種の肉を贅沢に詰め込んだ弁当
豚の生姜焼き
材料
- 豚バラ肉:100g
- 玉ねぎ:1/4個
- タレ用:しょう油、砂糖、みりん、しょうが、コチュジャン少々
作り方
- 豚肉の下ごしらえ:豚バラ肉を食べやすい大きさに切り、軽く塩をふってから片栗粉を全体にまぶします。片栗粉をまぶすことで、肉が柔らかくなり、タレがよく絡む仕上がりになります。
- 炒める:フライパンを中火で熱し、少量の油を加えてから豚肉を並べます。片面がしっかり焼き色がついたら、裏返してさらに炒め、両面にしっかりとした焼き色がつくまで火を通します。この工程で、余分な油が出た場合は軽く拭き取ります。
- 玉ねぎの投入:玉ねぎを薄切りにして豚肉と一緒にフライパンへ加えます。玉ねぎがしんなりとするまで炒め、豚肉に香ばしい玉ねぎの風味を移します。
- タレの調合と仕上げ:別の小さなボウルにしょう油、砂糖、みりん、しょうがを合わせ、全体が均一になるようによく混ぜます。タレをフライパンに注ぎ、隠し味としてコチュジャンを少量加えて、全体にタレが絡むように炒め合わせます。タレが少し煮詰まってとろみがつき、豚肉にしっかりと絡んだら完成です。
鶏の唐揚げ
材料
- 鶏もも肉:1/2枚
- 下味用:しょうが、にんにく、しょう油、酒、すりおろした玉ねぎ、ゴマ油
- 片栗粉
作り方
- 下味をつける:鶏もも肉を一口サイズに切り、しょうがとにんにくのすりおろし、しょう油、酒、すりおろした玉ねぎ、ゴマ油を混ぜ合わせた調味料に30分ほど漬け込みます。この時間を置くことで、鶏肉にしっかりと風味が染み込み、ジューシーな仕上がりになります。
- 衣をつける:下味がついた鶏肉を片栗粉にまんべんなくまぶします。片栗粉をつけすぎないように軽くはたき、均一に薄く衣がつくように調整します。
- 揚げる:175度の油で1分間揚げて表面をパリッとさせた後、温度を160度に下げ、6分ほど揚げます。この時間差で中は柔らかく、外はカリッと仕上がります。最後に再び高温にして、カリカリの食感を加え、予熱で火が通るように1分ほど置いて完成です。
牛ハラミ塩炒め
材料
- 牛ハラミ:9枚
- 玉ねぎ:1/4個
- 塩コショウ
作り方
- 下ごしらえ:牛ハラミは筋がある場合、包丁で軽く筋を切り落とし、焼きやすくします。
- 炒める:フライパンを強火で熱し、牛ハラミを並べて焼きます。両面に焼き色がつくまでしっかりと火を通した後、玉ねぎの薄切りを加えて炒めます。
- 味付け:塩コショウを全体に振り、しっかりとした味をつけて完成です。
マグロとチーズの春巻き
材料
- マグロ:薄切り2枚
- スライスチーズ:1枚
- 春巻きの皮、ほうれん草、塩少々
作り方
- マグロの下ごしらえ:マグロは霜降りして臭みを取り、ペーパーで水気を取ります。しょう油と酒で下味をつけ、しっかりと風味をつけておきます。
- 包む:春巻きの皮に茹でたほうれん草、マグロ、スライスチーズを乗せて包みます。きつく巻くことで、揚げたときに中身がしっかりと収まります。
- 揚げる:熱した油で春巻きがカリッとするまで揚げます。最後に塩少々を振りかけて仕上げます。
その他のおかず
- バンバンジー
茹でたもやしと細切りきゅうり、ほぐした鶏むね肉を使ったサラダ風おかず。タレは酢、しょう油、砂糖、豆板醤を混ぜ合わせ、しっかりと冷やしてかけます。 - かぼちゃサラダ
角切りにしたかぼちゃを電子レンジで柔らかく加熱し、つぶしてマッシュ状にします。チーズとマヨネーズで和え、まろやかでコクのある味わいに仕上げます。 - 白滝と明太子の炒め
ゆでた白滝を水気が飛ぶまで炒め、ほぐした明太子とめんつゆで味付け。刻んだ絹さやを加えて彩りも豊かに仕上げます。 - 紅生姜入り玉子焼き
卵液に紅生姜をたっぷり加え、風味と色合いをプラス。フライパンに少量の油を敷き、卵液を少しずつ流し込み、巻きながら焼いていきます。層ができるように巻くことで、ふんわりとした食感が楽しめます。
2. 亜希の「ホームラン弁当」 — 野球息子への思いやりが詰まったボリューム弁当
梅おかか醤油2段ご飯
材料
- ご飯
- 梅干し:1個
- かつお節
作り方
- ご飯の準備:温かいご飯を少し冷まし、弁当箱の底半分に詰めてしっかりと押さえ、平らにします。こうすることで、弁当箱を動かしてもご飯が崩れにくくなります。
- 梅おかかの用意:梅干しを手でちぎり、種を取り除きます。梅肉は細かくちぎっておくと、かつお節と混ざりやすくなります。梅干しの塩気と酸味がかつお節とよく合い、食欲をそそります。
- 梅おかか層の配置:ご飯の上に梅肉とかつお節をまんべんなく振りかけて層にします。これが中層の味付けになります。
- 仕上げの層:さらに上からご飯を詰めて平らに押さえ、表面にも軽くかつお節を散らして完成です。二層構造にすることで、ご飯の中心に味が入るため、最後まで美味しく食べられます。
鶏ももネギだれ
材料
- 鶏もも肉:2枚
- ごま油
- 塩
- にんにく:3~4片
- 長ネギ:60g
- レモン汁:1/2個分
作り方
- 鶏ももの下ごしらえ:鶏もも肉に包丁で浅い切り込みを入れます。この切り込みを入れることで、焼く際に均等に火が通り、柔らかく仕上がります。
- 焼き工程:フライパンにごま油を少し引き、中火で加熱します。鶏もも肉の皮を下にして入れ、しっかりと皮がパリパリになるまで焼きます。表面に焼き色がついたら裏返し、さらに火を通します。
- ネギ塩ダレの作成:長ネギを細かく刻み、にんにくをみじん切りにします。ボウルに刻んだネギ、にんにく、塩、ごま油、レモン汁を加えてよく混ぜ合わせ、風味豊かなタレを作ります。塩加減はお好みで調整してください。
- 盛り付け:焼き上がった鶏もも肉にネギ塩ダレをたっぷりとかけ、鶏皮のパリパリ感も添えて完成です。ネギ塩ダレがアクセントとなり、ご飯が進む一品です。
その他のおかず
- ホワイトオムレツ
- 材料:卵白2個分、卵黄1個分、ナッツ小魚2袋、しらす1パック、万能ネギ適量、みりん少々、ごま油
- 作り方:卵白と卵黄をボウルに入れて軽く混ぜ、小魚やしらす、刻んだ万能ネギ、みりんを加えて混ぜ合わせます。フライパンにごま油を熱し、卵液を流し入れてかき混ぜずに焼き、ふんわりとしたオムレツに仕上げます。
- 焼き明太子
- 材料:明太子2個
- 作り方:フライパンを中火で温め、油を引かずにそのまま明太子を入れます。明太子は表面が少し白くなり、焼き目がつく程度で取り出します。プチプチとした食感と風味が楽しめるシンプルな一品です。
- 玉ねぎバター醤油
- 材料:玉ねぎ1個、バター15g、料理酒適量、麺つゆ適量
- 作り方:玉ねぎは1〜2cmの厚さに輪切りにして、フライパンで油を引かずに焼きます。両面に焼き目がつくまで何度かひっくり返しながら焼き、途中で料理酒を少量かけて蒸し焼きにします。仕上げにバターを加え、溶けたバターと麺つゆを絡めて甘みと風味を引き出します。
- ちくわとほうれん草の胡麻和え
- 材料:ほうれん草150g、ちくわ3本、すりごま大さじ1、しょう油大さじ1/2、すし酢大さじ1/2
- 作り方:ほうれん草は茹でて水にさらし、しっかりと水気を絞って一口大に切ります。ちくわは斜め薄切りにし、ボウルにほうれん草、ちくわ、すりごま、しょう油、すし酢を加えて混ぜ合わせ、しっかりと味を馴染ませます。風味豊かでさっぱりとしたおかずです。
- きゅうりと人参の浅漬け
- 材料:きゅうり1本、にんじん1/2本、生姜1片、白だし大さじ2
- 作り方:きゅうりは輪切り、にんじんは半月切り、生姜は薄くスライスして短冊切りにします。これらを保存袋に入れ、白だしを加えて軽く揉み込みます。冷蔵庫で15〜20分漬け込んで味を馴染ませると、さっぱりとした箸休めが完成します。
3. あきこの「四天王弁当」 — 元寮母によるバラエティ豊かなバズるおにぎり弁当
餃子おむすび
材料
- ご飯
- 餃子
- 刻んだネギ
- 餃子のタレ
作り方
- おむすびを作る:ご飯を手で丸めておむすびを握り、中心に少しくぼみを作ります。このくぼみに餃子を置くスペースを作ることで、見た目にも安定した仕上がりになります。
- 餃子をのせる:市販の餃子や手作りの餃子を使用しますが、少し冷ましてからおむすびに乗せると、崩れにくくなります。餃子は焼き餃子や揚げ餃子など、お好みの調理方法で準備してください。
- 仕上げ:くぼみに餃子を乗せ、刻んだネギとタレをたっぷりとかけます。タレは市販の餃子のタレでもOKですが、少量のしょう油と酢、ラー油を混ぜたタレでも美味しく仕上がります。これで餃子おむすびが完成です。
海老と天かすのおむすび
材料
- 卵黄
- 水
- 片栗粉
- 小麦粉
- 海老:3尾
- ご飯
- 三つ葉
- 塩
作り方
- 天かすを作る:ボウルに卵黄と水を入れて混ぜ、片栗粉と小麦粉を少しずつ加えながら衣を作ります。170度に熱した油にスプーンで衣を少量ずつ入れて揚げ、カリッとした天かすを作ります。
- 海老の下ごしらえ:海老は殻をむき、背ワタを取り除きます。沸騰したお湯でさっと茹で、冷水で冷まし水気を切ります。こうすることで、海老がプリッとした食感に仕上がります。
- おむすびの準備:ご飯に天かす、茹でた海老、刻んだ三つ葉を混ぜ合わせます。三つ葉の香りが爽やかさをプラスし、彩りも美しい仕上がりに。
- 仕上げ:塩で軽く味を調え、おむすびの形に整えたら完成です。天かすがご飯の中でサクサクの食感を生み出し、海老の風味も楽しめるおむすびです。
その他のおかず
- グラタンおむすび
- 材料:ご飯、冷凍グラタン、ブラックペッパー
- 作り方:冷凍グラタンを表示通りに温めて、軽く崩しながらご飯の上にのせます。ご飯にグラタンのクリーミーさが混ざると、より一体感が増します。最後にブラックペッパーをひと振りして、スパイシーなアクセントを加えます。
- キムタコおむすび
- 材料:ご飯、冷凍たこ焼き、キムチ、塩コショウ、しょう油、ごま油
- 作り方:冷凍たこ焼きを電子レンジで温め、ごま油を少量引いたフライパンでキムチを炒めてご飯と混ぜ合わせます。塩コショウとしょう油で味を調えたご飯でたこ焼きを包み、仕上げに海苔を巻いて完成。ピリ辛とまろやかな風味が絶妙です。
- ホタテとエリンギのバター炒め
- 材料:エリンギ1本、バター20g、しょう油少々、パセリ適量
- 作り方:エリンギをホタテのような形に輪切りし、表面に十字の切り込みを入れます。フライパンでバターを熱し、エリンギに焼き目がつくまで炒め、仕上げにしょう油を少量垂らして香りを引き立てます。ホタテのような見た目と食感が楽しめる一品です。
- 揚げもみじ饅頭
- 材料:もみじ饅頭、卵黄、水、片栗粉、小麦粉
- 作り方:ボウルに卵黄と水、片栗粉、小麦粉を入れて衣を作ります。もみじ饅頭に衣をつけ、170度の油でカリッと揚げます。外はサクサク、中はふんわりとした食感と甘さが楽しめます。
財前直見の大分移住生活密着!秋の収穫祭りSP
新米をふっくら炊き上げるコツ
財前直見さんがこだわる新米の炊き方には、細やかなポイントが詰まっており、一粒一粒がふっくらと仕上がる秘訣が詰まっています。
最初の洗米
- 米の洗い方:最初に米をボウルに入れ、ミネラルウォーターを使って素早く3秒ほど洗います。この短い洗米で、表面の汚れを落とし、米が余分な水分を吸わないようにします。
- 吸水のための水の選び方:洗米後はミネラルウォーターで1回目の水を吸わせます。ミネラルウォーターを使用することで、米粒がしっかりと栄養や水分を含み、炊き上がりが一段とふっくらします。
浸水
- 浸水時間の調整:米を炊く前に、30分から1時間ほど水に浸けておくことで、米が十分に水分を吸収し、炊き上がりがふっくらと仕上がります。
- 水温の工夫:冬場など気温が低い時は、浸水時にぬるま湯を使うとよりふっくら仕上がりやすくなります。時間がない場合は、炊飯直前に氷を加える方法も効果的で、米の芯までふっくらとした炊き上がりが期待できます。
炊飯器の使い方
- 早炊きモード:財前さんはあえて早炊きモードを使用することで、新米の甘さと風味を保ちつつ、米の食感を活かした炊き方に仕上げています。
- 蒸らしと保存:炊き上がったらすぐに蓋を開け、しゃもじで米をさっくりとほぐします。次に、おひつに移して余分な熱と水分を取り除きます。おひつに入れることで、米の温度と湿度が程よく調整され、冷めても美味しい状態が続きます。
財前流・絶品味噌汁の作り方
財前さんの味噌汁は、野菜の風味と味噌の香りが調和する絶品です。食材ごとに適切な加熱タイミングを見極めているのがポイントです。
野菜の入れるタイミング
- 根菜類:にんじんや里芋、大根などの根菜は、沸騰前に鍋に加えます。冷たい水から加熱することで、火の通りが均一になり、野菜の甘みや旨味が引き出されます。特に根菜類はじっくり火を通すことで、素材の持つ自然な甘みが味噌汁全体に行き渡ります。
- 葉物類:小松菜や大根葉といった葉物類は、沸騰後に加えます。葉物は加熱しすぎると色が変わりやすく、食感も失われるため、沸騰した状態で加えることで鮮やかさとシャキシャキ感を残します。
味噌を加えるタイミング
- 火を止めてから加える:味噌は香りが飛びやすいため、火を止めた後に加えるのがポイントです。味噌を直接鍋に入れ、優しく溶かすように混ぜると、風味がより際立ち、香りが残る仕上がりになります。
自家製ふきのとう味噌
ふきのとう味噌は、春の香りとほろ苦さが絶妙に楽しめる財前さん特製の手作り味噌です。ふきのとうの風味を活かした簡単ながら奥深い一品です。
材料と準備
- ふきのとう:中4〜5個、細かく刻みます。
- 味噌だれ:味噌大さじ2、みりん大さじ1.5、砂糖大さじ2
作り方
- ふきのとうの下ごしらえ:ふきのとうをザクザクと細かく刻みます。苦味が気になる場合は、重曹を少々入れたお湯で2分ほどさっと茹で、冷水にさらしておくと、程よく苦味が抜けます。
- 炒めてアクを抜く:フライパンに少量の油を引き、刻んだふきのとうを中火で1〜2分ほど炒めます。この工程でアクが抜け、ふきのとうの爽やかな香りが引き立ちます。
- 味噌だれを合わせる:味噌、みりん、砂糖を混ぜ合わせた味噌だれを加え、弱火で3〜4分炒めながら水分を飛ばして完成です。仕上がりは、冷蔵庫で保存すると数日間楽しめる常備菜になります。
しいたけの味噌マヨチーズ焼き&ネギの豚バラ巻き
しいたけの味噌マヨチーズ焼き
材料
- しいたけ:4個
- にんにくの葉味噌:大さじ5
- マヨネーズ:大さじ3
- ピザ用チーズ:適量
作り方
- しいたけの準備:しいたけの石づきを取り、かさの内側に味噌マヨをたっぷりと塗ります。にんにくの風味が効いた味噌マヨがしいたけに染み込み、深い味わいになります。
- チーズをのせる:味噌マヨの上からピザ用チーズを乗せて、コクととろける食感をプラスします。
- 焼く:焚き火の場合、アルミホイルで包んで5分ほど焼きます。家庭で調理する場合は、トースターで12分焼き、表面がこんがりとした焼き色になるまで加熱して完成です。チーズがとろけて、香ばしい味噌としいたけの香りが広がる一品です。
ネギの豚バラ巻き
材料
- 長ネギ:1本
- 豚バラ肉(薄切り)
- 塩コショウ
作り方
- ネギの下ごしらえ:長ネギは4cmほどの長さに切り、両面に細かく切り込みを入れておきます。この切り込みが豚バラの脂と絡みやすく、味が染み込みやすくなります。
- 巻く:切り込みを入れた長ネギに豚バラ肉をきつく巻き付け、全体が覆われるようにします。塩コショウで下味をつけ、シンプルな味付けで素材の旨味を引き出します。
- 焼く:焚き火の場合はアルミホイルで包み、約8分ほど火にかけます。ネギの甘みが豚バラの脂と合わさり、絶妙な風味に仕上がります。家庭では魚焼きグリルを使って約10分ほど焼き、こんがりと焼き目がつくまで火を通します。
読者コメント・質問コーナー
いかがでしたでしょうか?今回の「家事ヤロウ 秋の大収穫祭2時間SP」では、思わず作りたくなるレシピが盛りだくさんでした。気になった料理や試してみたいレシピ、質問などがありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。
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